サブディレクトリー

まえがき
今回の記事は、KUSUNOKI DESIGNでサイト制作をする際の手順の一つとして紹介しています。個人でサイトをつく方にとっては不必要な記事なのでそのような方は飛ばしてください。
サブディレクトリーとは
サブディレクトリーとは、サーバーに新たなフォルダーを作る事を言います。大規模なサイトの場合、ジャンルごとにフォルダーをつくることによってサイト構造が分かりやすくなり検索エンジンから評価も良くなります。URLはいかのようになります。
サブドメインを設置したURLの例
”news” ”products” ”blog”という3つのフォルダを作った時のURLは以下のようになります。
- https://examle.com/news/
- https://examle.com/products/
- https://examle.com/blog/
サブディレクトリーをうまく使えば以下のようなことも可能です。
サブディレクトリーの利用例① 多言語対応サイトの切り替え
https://examle.com/en/ (英語)
https://examle.com/ja/ (日本語)
https://examle.com/fr/ (フランス語)
このように、言語がフォルダーごとにまとまっていれば、リンクを貼ることでそれぞれの言語に切り替えられるように出来ます
サブディレクトリーの利用例② キャンペーンなどの特設ページを作ったあと削除や非公開にする際に便利
https://example.com/campaign/summer2025/(サマー2025のキャンペーン用の記事)
このように、キャンペーンの記事をサブディレクトリーの中に作れば、削除や非公開にする時、楽に行えるので万里です。もう少し詳しくいうと、1ページで完結する物であれば普通にページを削除したり非公開にすればよいのですが、10ページとか20ページあると1ページずつ削除するのは結構大変な作業量になってしまいます。しかし、これらが一つのディレクトリーに入っていればフォルダーごと削除してしまえばいいので作業が楽になります。
KUSUNOKI DESIGNでのサブディレクトリーの利用方法
前項で紹介したようにサブディレクトリーをうまく使えば作業を効率化出来たりSEO評価を上げることができたりします。しかし、必ずしも必要な事かどうかは、それぞれの状況によって変わってくるのではないかと思います。頻繁に行う作業であれば少しでも効率化した方がいいと思いますが、たまにしか行わない作業であればわざわざサブディレクトリーを作る必要はないのではないかと思います。KUSUNOKI DESIGNでは、前項で紹介したものとは違う方法でサブディレクトリーを利用しています。それは、お客様のサイトを作るスペースとしての利用です。どういうことかというと、WEBサイトを作るにはサーバーやドメインの契約が必要となりお金がかかります。万が一何かしらの理由で、サイトを完成させることが出来なかった場合、そのサーバー代、ドメイン代が無駄になってしまいます。それを防ぐために、私の契約しているサーバーにサブドメインを設置しその中にサイトデータを保存していきます。サイトが完成し、お客様からOKがもらえたらお客様のサーバーとドメインの契約を行い、そこにサイトデータを引っ越しさせます。そうすることで、万が一何かしらの理由で最後までサイトを作ることができなかったとしても、サーバー代やドメイン代が無駄になるリスクを抑えています。
サブディレクトリーを仮スペースとして利用する方法(ロリポップ編)
KUSUNOKI DESIGNでは、お客様のサイトを作る際、いきなり独自ドメインを取得したり、サーバーと契約したりしません。理由は前項で述べた通り、万が一サイトが完成しなかった場合先にサーバーやドメインの契約をしていたらその分のお金が無駄になってしまうからです。その代わりに、自分が契約しているサーバーにサブディレクトリーを作り、その中にワードプレスをインストールしサイトを作っていきます。サブディレクトリーの設定方法やワードプレスのインストール方法は各サーバーにて説明ページがあると思いますのでそちらを参考にしてください。私が利用しているロリポップはこちらで解説しています。
まとめ
サブディレクトリーとはサーバ内に新たなフォルダーを作ることを言います。そこにサイトのデータを保存することで、ジャンルごとに整理したり、多言語に切り替えが出来るサイトを作ったりキャンペーンや特設のページを作ったりする際に便利です。他にも利用方法はあるかもしれませんが、KUSUNOKI DESIGNの場合、お客様のサイトを作る際の仮スペースとして利用しています。具体的な設定方法はサーバーによって変わってきますので調べてみてください。ロリポップを利用す場合はこちらを参考にして頂けると良いと思います。

