投稿ページを作ろう!(2)パーマリンクの設定

パーマリンクの設定

まえおき

このページでは、WordPressの初心者の方向けに、パーマリンクの設定について解説しています。テーマはLightning(無料版)を使用しています。このページを最後まで読んで頂けたら、パーマリンクの設定方法、スラッグを変更する理由について理解できます。是非、最後までお付き合いください。

目次

  • パーマリンとは
  • パーマリンク5つの設定
    • 基本
    • 日付+投稿名
    • 月+投稿名
    • 数字ベース
    • 投稿名
  • どの設定を選べばよいのか?
  • スラッグの変更

パーマリンクとは

パーマリンクとは、WEBサイトごとのURLの事です。パーマとは変更できないという意味があり、変更できないURLのリンクという意味でワードプレス内で使われている言葉です。パーマリンクは5つの設定パターンが用意されており、その設定によってURLの生成パターンが変わってきます。デフォルトの設定だと以下のようなパターンになっており、このパターンだと、ドメインの後/?p=と表示されその後に割り振られた番号が表示されます。

※exampleとは、英語で例の事を言います。つまりここの部分は何でもいいけど何か入りますという事です。○○○.comと同じだと思っていただければよいと思います。よく使われる表現なので覚えておきましょう!

パーマリンク5つの設定

上記で説明した通り、パーマリンクは、ページごとに設定されるURLの事を言いますが、5つのパターンがありどれを設定するかによってURLの最後の形(黄色い部分)が変わってきます。それでは、その5つのパターンについて説明します。ちなみにこの黄色の部分の事をスラッグというので覚えておいてください。

1. 基本 『https://○○○.com/?p=記事ID』

スラッグの部分にIDとして数字が割り振られるパターンですが、URLを見てどのようなページか推測出来るというパーマリンクのメリットがないので使われない事が多いです。ちなみにIDは自動的に割り振られます。またURLの中に?マークが出てきてしまう事を嫌って選ばないという人もいるようです。

2. 日付+投稿名『https://○○○.com/2024/09/09+記事タイトル』日記系ブログNEWSに最適!

日付が表示されてしまうため、ページに変更を加えた場合、新しい情報になっているにも関わらず、古い情報だと誤解されてしまう可能性があるため、あまりオススメ出来ません。但し、日記系のブログやNEWSに関しては、後で変更を加えるという事がなく、URLを見たらいつの出来事なのかという事がわかるので日記系のブログやNEWSの場合は、このパターンがオススメです。

3. 月+投稿名『https://○○○.com/2024/09/+記事タイトル』

2番の日付+投稿名と理由は同じで、あまりオススメ出来ません。但し、日記系のブログに関しては、これでも良いと思います。しかし、日記系の場合、どうせなら、日にちまで表示出来る方が良いのではないかと思うのでこれを選ぶくらいなら日付+投稿名を選んだ方が良いのではないかと思う。

4. 数字ベース 『https://○○○.com/archives/123/』作業工程を減らしたい人にオススメだけど・・・

archivesにつづいて数字が表記されるパターン。これもURLから記事の内容を推測することが出来ないという意味であまりオススメ出来ません。しかし、設定が楽であるという理由でこのパターンを選ぶ人もいるようです。URLを見てページの内容が推測できなくても構わなく、忙しいから、余計な作業はしたくないという人はこれを選んでいるようです。

5. 投稿名 『https://○○○.com/記事タイトル/』私のおすすめはコレ!

私は、これにしています。なぜかというと、URLを見て記事の内容が推測できるからです。URLをそこまで見る人がいるのかどうかは、疑問ではありますが、どうせなら内容がわかるようなURLで設定した方が良いと思いこの設定を選びました。しかし、この設定には一つだけデメリットがあります。それは日本語を含んだURLになってしまう事です。なぜ日本語を含むのが悪いかというと、URLをコピペしてメールやテキストエディターなどに貼り付けた場合、文字化けをしてしまうだけでなく、かなり長いURLになってしまうからです。ですが、スラッグを変更することで問題は解決します。そんなに時間もかかりません。ひと手間加えなければならないですが、私はこれにしています。

カスタム構造ではダメなの?

カスタム構造とは、あらかじめ用意されているタグを組み合わせてスラッグを作っていく方法です。最初はこれが一番かと思ったのですが、最初にサイトの構造をしっかり作っておかないと後で問題が起こってしまいます。例えばカテゴリーというタグを使った場合、カテゴリーを変えてしまうとURLが変わってしまってリンク切れを起こしてしまいます。このように融通が利かなくなってしまうので自分はあまりよくないのではと考えます。またpostnameというタグがありますが、これを使うと記事のタイトルがスラッグに入ります。日本語のタイトルであればそのまま日本語でURLが生成されます。日本語のURLは文字化けを起こすのでスラッグを英数字に変更しなければいけません。そうなると、投稿名で設定するのと変わらなくなってしまいます。ですので自分はカスタム構造は選びませんでした。

パーマリンクの設定方法

パーマリンクは5つのパターンがあり、そのうちの一つを選んで設定します。どれを選ぶかは上の記事をを参考に考えてみてください。
以下に貼り付けた動画にてパーマリンクの設定方法を解説しています。

スラッグの変更方法

パーマリンクの設定で投稿名を選んだ場合、記事のタイトルを日本語にすると、スラッグも日本語になってしまいます。日本語のスラッグが入ったURLは、メールなどにコピペした場合文字化けを起こしてしまい、意味不明で非常に長いURLになってしまいます。これを防ぐためにはスラッグを変更しなければなりません。以下の動画を見てスラッグを変更しましょう!

重要!パーマリンクの設定は変えられない!?

パーマリンクの設定は、基本的に変えられません。正確に言うと変えるのが非常に大変で手間がかかります。なぜかというとパーマリンクを変えるとURLが変わってしまうので今まで作った記事がリンク切れを起こしてしまいます。その結果、アクセス数が下がりせっかく作った記事が読まれなくなってしまうので非常にもったいないと思います。リダイレクトという手段を使う事で問題を解決することができますが、とても大変な作業になってしまうので、実質的に変えられないと思った方が良いと思います。ですので、最初によく考えて設定し、もしどうしても変えるなら、なるべく早い段階で換えた方が良いと思います。

まとめ

今回は、パーマリンクの設定について書いています。パーマリンクの設定で一番大切なことは、後から変更するのが非常に難しいという事です。また5つの設定パターンがありますが、基本的におすすめなのが、投稿名です。ただし日記系ブログやNEWSなどは後から変更を加えることがなく、日付をしっかり掲載しておく必要があるので、日付+投稿名といった設定が良いと思われます。その他にも、面倒な作業を出来るだけ省きたいと考える人は、数字ベースを選ぶ方もいるようです。どれを選ぶかは、それぞれのサイト内容によるので一概には言えませんが、後から変更することが難しいのでよく考えて設定しましょう。また、日本語のURLは文字化けを起こし、長くなってしまいますので、記事を作る際の最初の設定でスラッグの変更を行っておく必要があります。長い年月が経ってからスラッグの変更を行っていない事に気づくと変更するのが大変になりますので、忘れないよう注意しましょう!

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