第2回 データー、サーバー、ドメインについて

ウェブサイトを作る際に必要な物が3つあります。
一つ目は、ウェブサイトを構成するデーター、
2つ目は、サーバー、
3つ目は、ドメインです。
初めて聞く人には、何のことだかさっぱりだと思うので1つずつ説明していきます。
ウェブサイトを構成するデーターとは
ウェブサイトは、文章と画像とHTMLやCSSなどのプログラミング言語によって作られています。
写真やイラストなどは、画像データ、ウェブサイト上に表示される文章などはテキストデータと言います。
WEBサイトは、画像データーとテキストデータとプログラミング言語で作られています。
サーバーとは
サーバーとはネットワーク上のデータの保管庫のことです。WEBサイトを作る際に必要な物の一つに先ほど挙げたWEBサイトを構成するデータを紹介しましたが、そのデーターを保管したり、アクセスがあったパソコンやスマートフォンにデーターを提供する役割を担っているのがサーバーです。
ちなみに、パソコンで作ったデータをサーバーに移動することをアップロードと言いサーバーのデータをパソコンに移動することをダウンロードと言います。

ドメインとは
パソコンで作られたデーターはサーバに集められますが、どのデーターをどこにしまったか整理しておかなければ、データを呼び出すことが困難になってしまいます。そこでドメインが使われます。ドメインは、サーバーの中のどの部分にデータをしまったかを表す住所のような役割を果たしています。

独自ドメイン
独自ドメインという言葉は普段あまり耳にしないと思いますが、ウェブサイトを作るようになるとしばしば耳にすることがあるので解説します。独自ドメインとは、ドメイン登録サービスサイトなどで取得するオリジナルドメインのことです。ドメインは、まだ誰も使っていないものであればどんなドメインでも取得できます。独自ドメインを取得するには、取得時と更新時にお金がかかります。金額は年間1000円~2000円/年くらいです。(詳しくはこちら)独自ドメインは安価とはいえお金がかかるのに、ほとんどのビジネスサイトは独自ドメインを取得しています。なぜ、多くの会社が独自ドメインを取得するのか?それは、サイトの信頼度を得ることができるからと言えるでしょう。先ほども書きましたが、ほとんどの会社は独自ドメインで自社サイトを運営しています。もし自分のサイトで独自ドメインを使っていないと、他の人から見ると信頼や実績の少ない会社と思われることが多いでしょう。だから、少しでも信頼を得たいと思う会社は独自ドメインを取得します。
独自ドメインは費用が掛かるからいやだと思っている方へ・・・
確かに独自ドメインは費用が掛かるし、サーバーで割り当てられたドメインを利用すればお金もかからないのでその方がよいという方もいると思われます。しかし、このままサイト運営を続けていき、コンテンツやアクセス量が増えてきて、サーバーで割り当てられた容量では対応しきれなくなった場合どうしますか。他のサーバーへ引っ越さなければいけなくなることもあるかもしれません。そうなった場合、今まで積み上げてきたコンテンツは消されることとなり新しいサーバーでサイトを1から作り直さなければいけなくなってしまいます。また、検索エンジンから高評価を受け上位表示をしていたら、ドメインが変わることで圏外に外れてしまう事となるでしょう。ですので、独自ドメインを取得するという事は、サイト訪問者の印象をよくするという意味の他にもメリットがあるのです。
まとめ
ウェブサイト作成に必要な物
①データー
②サーバー
➂ドメイン
データーとはPCで作るテキストデーターや写真やイラストなどの画像データのことで、多くの人たちが、サーバーと呼ばれる保管庫にそのデーターを保管しています。インターネットでそのデーターを閲覧したい人は、サーバーから見たいデータを引っ張り出してくることで閲覧することができるようになります。しかし、データーの量は膨大なためきちんと整理されていなければ効率よくデーターを引っ張り出すことができません。そこで、ドメインによって、どこにどんなデータが保管してあるか整理しているのです。ドメインには有料ものと無料でできるものがありますが、有料の物を独自ドメインと言います。独自ドメインは、世界に一つしかありません。これを取得することでサイトの信用性を得ることができます。また、将来サーバーを引っ越したいという風に思ったときも今まで、積み上げてきたコンテンツや信頼性、SEOの効果などをそのまま引き継ぎながら引っ越しができるようになります。費用がかかるのが嫌だと思う方もいるかもしれませんが、長い目で見ると独自ドメインを取得した方がよいと言えます。

